スマイディアの想い
広告代理店がきくらげ栽培を始めたきっかけ

印刷・広告事業は景気の影響を受けやすいため、
スマイディアは新しい柱として農業に取り組んでいます。
元印刷工場はきくらげ栽培に適しており、
社員が年齢を重ねても働きやすい環境です。
地域に根ざし、
安心できる食材を育て届ける取り組みを進めています。
「近江国 天下きくらげ」という名前に込めた想い

近江国(滋賀県)は、織田信長や豊臣秀吉など、
名だたる武将たちが活躍した戦国の地。
きくらげは食物繊維やビタミンDなどの栄養素が
他の食材やきのこに比べてとても豊富
この地で育つ栄養たっぷりのきくらげが、
もっと身近で愛される存在、
すなわち「きのこ界のトップになってほしい!」という思いから、「天下きくらげ」と名付けました。
地域社会と未来への想い

社会福祉法人様を通して
子ども食堂にきくらげを提供しています。
きくらげはカレーとの相性がよく、子どもたちに人気。
子ども食堂フェスタにも出店しました。
きくらげの提供を通じて子どもたちの健やかな成長と
地域の発展を願っています。
